当店では、掲載しております商品以外にも手持ちの商品を豊富に品揃えしております。
色留袖は40柄、黒留袖は80柄、振袖100柄、訪問着130柄の中からお選びいただけます。
2020年1月よりさらにお安く表地のみ 当店通常販売価格の70%引きで販売いたします。
いいお品がお買い得な価格になっておりますので、日々手持ち商品が少なくなっております。ぜひ一度ご来店くださいませ。
※表示価格は70%引きの価格です。
82,500円
色留袖・丹後縮緬
手描染め
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
82,500円
色留袖・丹後縮緬
手描染め
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
82,500円
色留袖・丹後縮緬
手描き染
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
82,500円
色留袖・丹後縮緬
手描き染
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
82,500円
色留袖・丹後縮緬
手描き染
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
82,500円
色留袖・丹後縮緬
手描染め
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
66,000円
色留袖・丹後縮緬
手描染め
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
66,000円
色留袖・丹後縮緬
手描染め
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
66,000円
色留袖・丹後縮緬
手描染め
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
66,000
色留袖・丹後縮緬
丹後逢取り縮緬柄に染めています。
中国産などの外国産の生地は使用しておりません。
振袖は未婚女性の第一礼装とされ、成人式や結婚式など晴れの舞台に着用されます。
本来は若い女性用の和服であった為、ある程度の年齢になると着用しないとされています。
「振り」とは「振八つ口」とも呼ばれ、身頃に近い方の袖端を縫い付けずに開口している部位のことを指します。
振袖は袖の長さによって大振袖、中振袖、小振袖の3つに分類されます。
成人式の晴れ着や結納式、結婚式のゲストとして出席するなどの際に着用されるのが中振袖(袖丈100cm前後)です。
近年の成人式で着用される人気の振袖は大振袖(本振袖 袖丈114cm前後)です。
訪問着は、年齢や未婚既婚などの立場にも関係なく、披露宴の出席、同窓会、観劇、親しい方との食事会など華やかで人が集まる場、結婚披露宴、パーティー、お茶会などにゲストとして招待された時、お宮参り、七五三、卒業式、入学式などお子さまの行事でのお母様の服装としてなど、幅広く着用できる「お出かけ着」です。
着用する方の年齢や場のフォーマル度合い、主役の方との関係によってどんな訪問着を選べば良いのかが変わってきます。
また、身長などでも異なります。より良く見せる柄がございますので、ご相談くださいませ。
訪問着は縫い目をまたいでもひとつの絵のようにつながる美しい絵羽模様で、胸や袖といった上半身にも描かれておりとても華やかな着物です。
フォーマルからカジュアルまで着用シーンが幅広いので、目的に合った選び方で、着こなしを楽しんでいただけます。
長浜縮緬を略して浜縮緬と呼びます。高級絹織物とされる浜縮緬は、強撚糸を用いシボ(さざ波のような生地上の皺)の高い重目の無地織物を主体とするもので厚地で上質の縮緬です。丹後縮緬よりも高級な縮緬です。
生地全てにわたって絞られたものを「総絞り」と呼び、「絞り染め」という技法で染め上げています。一粒づつ括っていく細かい作業が1つの振袖で約20万粒以上にも及び、大変な手間暇をかけて作られます。近年話題の「総絞り」の振袖はとても高級品な着物です。
友禅染をした後から絞り、液に浸けないで絞りの形を付ける染め技法を「空絞り」と呼びます。
室町時代から安土桃山時代にかけて流行した絞り染めの技法を用いた、伝統的な振袖の柄を指します。安土桃山時代の豪華絢爛たる文化の象徴だったようです。
生地は絞りが施されているので、平面ではなく触ると凹凸があり立体的でその風合いも魅力の一つです。多色染め分けやぼかし染めで奥行きや陰影を出しています。
紅型(びんがた)とは、沖縄の伝統的な染色技法の1つで、本紅型(琉球紅型)・京紅型・江戸紅型の3種類があります。
はんなりとした風合いで魅せる京紅型は、友禅染の染料で染められることが多いです。基本的に紅型友禅は型染めですが、色注しは手ざしを用い特徴的な彩色のコントラストを表現しています。